11月20日から本格的に風の時代に突入したと言われています。風の時代は目に見えないものが重視される時代に、その結果、隠れていたことも明らかになりやすいと考えられます。
そんなエネルギーに後押しされて、世界や日本の闇がますます表に出てきているような印象があります。
アメリカではトランプ大統領による次期政権の布陣が早すぎるほどに固まり、”ディープステート”が排除される計画がどんどん進められています。
一方の日本で注目となっているのは、メディアのあり方です。アメリカ大統領選と兵庫県知事選で、相次いで”偏向報道”があったことに、人々はさすがに気付き始めています。
今回はそんな11月後半までに変化してきた流れについて書いてみました。Xで最近投稿した内容をまとめる形の記事となります。
アメリカ大統領選から早すぎるほどの政権の計画
11月5日のアメリカ大統領選で圧勝したトランプ大統領は、早くも次々と政権につく人物を決め、政策を打ち立てています。
もはや既に政権についていることを示すかのような、具体的かつ重要な施策が並んでいます。たとえば不法移民に対しては「非常事態宣言」発令とまで言っています。
いよいよ始まります。
— よっしー(ありすママファミリー) (@ych369) November 19, 2024
トランプ氏、非常事態宣言を発令へ 不法移民を強制送還 – 日本経済新聞 https://t.co/xPSqrxmSnu
そしてイーロン・マスク氏が「政府効率化省」のトップに就き、大幅に職員の削減をすると言っています。
これはトランプ大統領がディープステートと言っていた、裏で権力を持ち続けている組織を解体することを意味しており、陰謀論と言われてきたことは現実だったことが明らかです。
世界の流れが大きく変わっていくことを予感させるものでしょう。
いよいよ腐敗した政府にメスが入ります。
— よっしー(ありすママファミリー) (@ych369) November 21, 2024
イーロン・マスク氏、政府職員の大幅削減を進める考え…トランプ氏も「官僚の腐敗」を主張(読売新聞オンライン)#Yahooニュースhttps://t.co/vs8c9bqfNG
そして今はトランプ大統領の動きにまつわる情報について、主要メディア側はやたらと目をつけているようです。
ついにありすママの投稿に対しても、ファクトチェックセンターが目を付けました。トランプ大統領の就任が早まると言う話、主要メディアも恐れているようです。
【㊗️Yahooニュースで認定、真実の証】
— 真実を伝えるハートフルリーダー ありすママ (@yuko_muraki) November 20, 2024
うわー、日本ファクトチェックセンター😁
ホント、トランプさんの就任が怖いんだね‼️
もぉ~、これでまた、凄い勲章がついた👍… pic.twitter.com/IZqRnN83kI
かつてはワクチンの話題にファクトチェックがたくさん付く状況があり、それだけセンシティブな内容だったようですが、今度はトランプ大統領の話題がそうなっています。
日本におけるメディアの偏向報道
日本においては、まだ大胆な変革が起きていないようにも思えます。しかしメディアとの向き合い方については、日本人を揺るがす出来事が相次いで起きました。
それはアメリカ大統領選、続いて兵庫県知事選における主要メディアの偏向報道のあり様です。
アメリカ大統領選では僅差で拮抗しているかのような報道を毎日流したものの、トランプ氏が圧勝と言う全く情勢と異なる報道をしていました。
また兵庫県知事選では、齋藤元彦氏が全会一致の不信任(失職)から、対立候補の稲村和美氏が大きくリードと報道していたのに、大差で齋藤氏が再選する結果となりました。
主要メディアがいかに偏向報道を行い、真実を伝えていないか、ということが相次ぐ選挙報道によって見事に明らかになりました。
共通して「主要メディアは偏向報道をしている」ことの目覚めを加速させる出来事となりました。
— よっしー(ありすママファミリー) (@ych369) November 21, 2024
「メディアに負けなかった」選挙戦に見るトランプ氏と斎藤・兵庫県知事の共通点(安部かすみ)#Yahooニュースhttps://t.co/LcwldCtLzd
NHKは「選挙報道の在り方を見直す」と言っていますが、その一方でいまだにトランプ氏の選出によって日本に悪い影響がある、という偏ったアンケート結果を大々的にニュースにしていました。
嘘情報を流し続けたNHKは見向きもされなくなっていきます。
— よっしー(ありすママファミリー) (@ych369) November 20, 2024
NHK「選挙報道の在り方検討」 兵庫知事選受け稲葉会長(共同通信)#Yahooニュースhttps://t.co/OG4GipeVYQ
しかしいよいよそんなことをしていても、ネットやSNSの方が真実を伝えている、少なくとも公平な情報が回っていると言う認識が強まっているように思えます。
NHKはどうぞ震えてお待ちください。
— よっしー(ありすママファミリー) (@ych369) November 19, 2024
米大統領選でトランプ氏選出 日本に「悪い影響がある」6割 | NHK https://t.co/AAvlYFdKRp
さらにトランプ大統領の掲げている”ディープステート”の解体について、財務省こそ日本のディープステートでは?という記事も上がるようになりました。
より真実を語る記事こそが読まれる傾向がさらに強まっていくことでしょう。
財務省=闇の政府という話まで出てきました。
— よっしー(ありすママファミリー) (@ych369) November 21, 2024
トランプ氏が掲げた「ディープステート」の解体 CIAやFBIなど政府機関を敵視 日本にも財務省という立派な「闇の政府」が(夕刊フジ)#Yahooニュースhttps://t.co/WVHHret0mm
まとめ
今回は11月の後半に入り、風の時代に本格突入したことで、表に出てきた気になるニュースを集めてお伝えしました。
これまで陰謀論と言われてきたことも、次第に明らかになっていくことと思います。
そして今後の世界をリードしていくのはやはり日本ではないか、ということを示唆する投稿もありました。
それはイーロン・マスク氏がXで「侘び寂び」と日本語で投稿した、というものです。この投稿を巡っては様々な解釈があったようです。
アメリカ政府の仕組みが”侘び寂び”の精神になる、これも日本の精神性が世界をリードしていく1つだと思っています。
— よっしー(ありすママファミリー) (@ych369) November 22, 2024
マスク氏、Xに意味深長な日本語…「侘び寂び」の意味に注目集まる(中央日報日本語版)#Yahooニュースhttps://t.co/k8sb3zVFvj
その中で、政府の改革を行っていく上での精神性を謳ったものではないか、という解釈がありました。
侘び寂びとは複雑に組み込まれたものではなく、不完全であってもその中に美を見出していく日本の考え方です。
腐敗した政府を立て直すにあたって、新しく完璧なものを構築していくのではなく、質素な政府を作っていくのではなかろうか、と思います。
日本の役割は、こうした精神面でリードしていくことのようにも思われ、日本の役割がますます重要になるように思われます。
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