パリ五輪はDS残党祭りも崩壊真っ只中!? – 開会式パフォーマンスへの反応に見る棲み分けも

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心・心理学

7月26日にパリ五輪の開会式が行われ、その演出に様々な意見が飛び交っているようです。目覚めている人からすれば、相変わらずの悪魔崇拝や極左的な思想が垣間見えるイベントに見えました。

DS残党によるお祭りという感じではあるものの、一方でDS本体の崩壊ぶりがニュースを通じて伝わってきます。今回の記事ではそんなパリ五輪の崩壊イベントに関するニュースを取り上げます。

加えてパリ五輪の開会式では、「気味が悪い」と言う反応と、一方で「センスがある」などと称える声もあります。前者は目覚めた人、後者は目覚めていない人に多い反応のようです。

こうしたいわゆる美的センスに関することでも、周波数による棲み分けが起きます。この点にも触れました。

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DS残党祭りのパリ五輪開会式にはDS崩壊のサインがあった

7月26日に行われたパリ五輪の開会式ですが、相変わらずのDS残党祭りだった様子が見て取れます。

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レディー・ガガやセリーヌ・ディオンら、DSの面々によるパフォーマンスがあったこともとても分かりやすいです。

とりわけ賛否両論を巻き起こしたのは、まずマリー・アントワネットがギロチンで切り落とされた自らの首を持って登場するパフォーマンスです。

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単純に見ていて気味の悪いパフォーマンスですが、保守系の仏紙フィガロ(電子版)は「革命の暴力を恥知らずに想起させた。1793年の国王夫妻の殺害を礼賛した」と論じています。

またレオナルド・ダビンチの「最後の晩餐(ばんさん)」をモチーフにした場面が「キリスト教をやゆしている」と批判が殺到しました。

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いわゆる性的少数者(LGBTQ)のパフォーマーらが多様性の主張をするもので、保守派や極右政治家らが批判しています。

明らかに五輪を動かしているのが闇側であることを世に知らしめているものと見えます。彼らのやり方として、見せびらかさずにはいられないのです。

闇側のやりたい放題に見えますが、もはや残党たちが騒いでいるだけで、本体が崩壊していることを示す事態もたくさん起きています。

まずは批判が殺到した開会式の動画をオリンピック公式から削除した、とのニュースが入りました。もはや自業自得としか思えません。

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さらに話題となったのは、上下さかさまに揚げられる五輪旗です。さすがに凡ミスではあり得ないことで、五輪の転覆=DS本体の終焉を示すサインと言えそうです。

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26日午後7時半(日本時間27日午前2時半)から行われたパリ五輪の開会式で、式典会場に掲げられた五輪旗が上下逆だったこと...

さらには開会式だけでなく、テロの脅威、暴徒、競技場不備など大会そのものに対する批判も起きており、「史上最悪の祭典」というタイトルの記事まで出てきました。

パリ五輪は「史上最悪の祭典」…テロの脅威、暴徒、競技場不備、蒸し風呂の移動バス、選手村はエアコン無し|日刊ゲンダイDIGITAL
日本時間27日、雨が降りしきるパリ市内のセーヌ川で開会式が行われた。夏季大会では初めてスタジアム外を会場に使用し...

そしてパリで大規模停電が起きているというニュースもあり、DS残党の乱痴気騒ぎにも秋風が吹いているようです。

『フランス、大規模停電‼️天がお怒りです‼️』
【フランス、大規模な停電】うわー、オリンピックどころじゃない😱ホント、一夜明けて世界中が大騒ぎ😰もぉ~、天がお怒りです‼...

パリ五輪開会式に見る違和感に関する棲み分け

もう1つ述べておきたいのは、パリ五輪の開会式における斬首女性や最後の晩餐をモチーフにしたパフォーマンスに対する日本人の反応についてです。

その歴史的な意味合いなどとは別に、もっと素朴に見ていて「気味が悪い」と言う意見と、「センスがある」という意見に真っ二つに分かれている点に注目しました。

悪魔崇拝などを知っている目覚めた人たちは、そうした知識があるために「気味が悪い」と言う意見になる人が多いでしょう。逆に「センスがある」と言っているのは目覚めていない人たちです。

もっと素朴に見れば違和感、そして気味の悪さを感じそうなものを、なぜ彼らは「センスがある」と判断するのでしょうか。

これは、私たちが美的センスと思っているものを、実は素直に持ててはいないことを示します。

パリ五輪に限らず、芸術やファッションなど「よく分からないが凄いことをやっている風」のことを「センスがある」と言う人が結構多いのです。

DSはそこにつけこんで、小説や映画作品、ファッションなどあらゆるところで、悪魔崇拝や小児性愛など、背徳的なことを芸術に入れ込みます。

そうした背徳的なことも芸術に入れ込めば、凄いことをやっている風になるのですが、果たして魂の声を聴いた時に、心地の良いものでしょうか。

芸術にしたとしても、やはり気味の悪いものは気味が悪いはずです。

結局は大きなものに巻かれる人たちと、魂の声で拒否する人たちで棲み分けが起きる現象に思えます。

おぞましいものを、おぞましいと判断できる感覚とは、結局のところ周波数で感じ取ることだと思います。あれこれ理屈をつけるより、周波数を感じ取って、自分に合うかどうかが全てです。

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