欧州連合が「72時間分の物資の備蓄」を推奨!?以前から言われてきたことがいよいよ真実になる世界へ

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心・心理学

GESARAの発動が待ち遠しい、と言う人がたくさんいます。GESARA(アメリカのNESARAも)は何年も、何十年も前から様々な情報が飛び交ってきました。

とりわけコロナ騒動を契機に、”目覚めた”人が増えた日本では、2020年頃からGESARAがいよいよ来る、という情報を目にする人が増えたように思います。

「なかなか来ない」と思って離れてしまった人もいるようですが、より現実味のある情報は、2024年から現在に至るここ最近になってたくさん出てきたようです。

今回はその一つである「備蓄をしましょう」と言う話題を取り上げつつ、以前言われてきたことが真実になる世界になってきたことについて、書いてみました。

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欧州連合が「72時間分の物資の備蓄」を推奨!?

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最近目を引くニュースとして、(EU)は2025年3月26日、「脅威や危機に備えて72時間分の備蓄をするように」と市民に呼び掛ける、というものがありました。

以下の記事では、その具体的な内容について書かれていました。

欧州連合、市民に対して「72時間分の物資の備蓄」を推奨 | Business Insider Japan
欧州連合は「新たな脅威」を理由に、72時間分の緊急用物資を備蓄するように人々に呼びかけています。専門家に、どのような提案...

この声明は「ヨーロッパにおいて新たな脅威の発生を防ぎ、それに対応する能力を高める取り組みを強化する」ためのものだと言います。

ただし具体的にそれが何であるのか、については言及がないようです。

EUの外務・安全保障政策上級代表カヤ・カッラス(Kaja Kallas)氏は、「外部からの安全保障上の課題が増加し、欧州共通空間でのハイブリッド攻撃が増加している」と述べています。

ウクライナ騒動をイメージする向きもあるようですが、それも言及された訳ではないようです。

大事なことは、4億5000万人の市民”全員”が緊急時に備えた備蓄を持つべきというアドバイスです。全員が備えなければいけない事態とは何か?ということは、誰も分からないようです。

しかし目覚めている人たちは、随分前から「備蓄をせよ」と言う発信を目にしてきたことと思います。たとえばそれは緊急放送であったり、金融システムの転換による混乱に対するものです。

もちろん今回のEUの件がそれに該当するかは不明ですが、何年も前から言われてきたことがようやく現実に(表舞台で)言われるようになってきたことは興味深いことでしょう。

以前から言われてきたことがいよいよ真実になる世界へ

GESARAや世界の転換については、何年も前から言われており、ずっと追いかけてきたと言う人もいることでしょう。

私も数年前から追いかけ始め、その当時には「もうすぐやって来る!」という発信がたくさんあったのを記憶しています。

多くの人にとって、”もうすぐ”と言う感覚は、数か月あるいは1年以内くらいには、という期間でした。しかしその間に目立った変化がない期間も多く、がっかりした人も多かったようです。

しかし、世界規模あるいは宇宙規模の転換が起きる、と言われてきた話ですので、”もうすぐ”の感覚はもっと長かったと考えるのが良いのでしょう。

こちらの記事で、GESARAを含む動きの整理をしています。

そして実際のところ、GESARAの条文に照らしても、ここ最近(2024年~現在まで)になって、ようやくその流れに沿った動きが現実になってきました。

ずっと言われてきたことが真実かどうか明らかになるまで、時間のかかることも多いのは、目覚めた人であればよく分かることだと思います。

「陰謀論と言われてきたことは真実だった」ということばかりなのです。最近の動向を見る限り、真に変化が起きてくるのはこれからではないか、と思っています。

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